「子どもは親の生きうつし」子どもは親の真似をする?

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男の子 広見式

こんにちは、家庭に、教室に、広見式10歳脳を+α自立した子に成長する教育法を発信している 広見有紀です。

今日から7月。毎日蒸し暑かったり、ひんやりしたり、天候がめまぐるしいですが、
皆様、元気にお過ごしですか?

さて、今日は、お母様にも、先生にも、大変耳が痛いな〜なんて思われている話題。


「子どもは親の真似をする?」の話題です。

 

子どもは親をよく見ていますし、大好きだから真似します。
「もう知らないからね!!」なんてママが言っていたら、
兄弟喧嘩で同じ台詞を言っている・・・なんていうシーンに、遭遇したことはあるでしょう。

ということは、親がお手本になって、素晴らしくないと、素晴らしい子には育たない?
なんて、考えたら、毎日お母さんやるのも、先生やるのも、息苦しくてしょうがないですね。

ところで、お手本って、何ですか?
お手本になるお母さん像って・・・
多くの人が、
できる、できないで判断しているような気がします。

例えば
部屋がきれいなら○、汚いなら❌ みたいに。
子どもに愛情たっぷり、ニコニコママなら○、怒ってばかりのぷんぷんママなら❌みたいに。

広見式10歳脳では、こう考えます。

良い悪いで考えるのは、

1、人に迷惑をかける、悲しい想いをさせること
2、怪我をさせること  
3、感情的に罵声を浴びさせること 
★感情的におこらなければ● 感情的に子どもにあたっては❌
これは、いけないですが、多くの方が抱える悩み。感情のケアです。
ママに我慢してくださいってことではないです。方法はあります。 次回のトピックにしましょう。
    

だから、部屋がきれいとか、子どもへの接し方とか、それは良い悪いではないのです。

なぜなら、見方で良さは見えてきます。

例えば、整理整頓が苦手、家庭を守れなくてだめだなと思うママがいたとします。

整理整頓ができないメリットを、とても上手にできる人と比較しながら見いだしましょう

・子どもが汚くした→いらっとすることがもしかしたら完璧にきれいな家の人よりないかも。
・家族の手助けを協力してもらいやすい
「ママは一人で部屋を整えることはできない、協力して!!」とお願いできる
(完璧だと、人に頼むより、自分でやった方がはやいと言って、自分でやって疲れるって話もきくな)
・完璧な掃除は時間がかかる、ある程度でとどめられる自分は、時間を生み出せているかも。

全ての子どもたちにも、私たちにも、はすでに素晴らしい脳力が備わっている!!」ということを、先生、親御様には、広見式10 歳脳で伝える定義を持ってほしい。そして、私たち、親も、先生も同じです。

そのままの自分に○をしてあげるのです。

付け足して完成したり、自分とは違う脳力をもった人をみてうらやみながら
改善するのでもない。

それは頑張らない、向上心がないことになるのでは?と考える人も多いかもしれません。
私もずっとそう思っていました。自分とかけ離れたタイプの母をみては、
「私は、頑張らなくては」と思っていました。真面目に頑張らない自分なんて価値がないと思っていました。

心理や潜在意識の勉強を進めるのと、実践していくに当たって
「なるほど」という結果を体感しました。
子育てにおいて体感したのは・・・

この「そのままの自分で○にする』
基準に変えたら、子どものことをおおらかに見られるようになった。
自分が子どもとどんな時も、本音で語り合えて、楽になった。
何よりも嬉しかったのは、子どもの自己肯定感が高まったこと。

そして、気持ちが楽になるだけでなく、この考えが根付いた上で、掃除をしたら
なんとパフォーマンスが上がり、前の自分よりも、お掃除が上手になっちゃうんです。

親であること、先生であることを大きな励みにして、
「自分褒め」を、心底できるようにしたいですね!!

そうは言ってもできない!!という方へ。
子どもはたくましく成長するのも事実です。
「褒められない」「愛情がつたえられない」なんて、悩んでいたら
子どもに、親でないメンターをつくったら良いのです。

習い事の先生、旦那様、おじいちゃんおばあちゃん、ママ友。
みんなに「ありがとう」って言って、みんなにお子様の心を育ててもらえば良いですね。
子育ては一人でするものではないって、本当に良い言葉です。

先日、生徒さんがとても信頼する方が言っている言葉をシェアしてくださいました。
「社会が子どもを育ててくれたから、私は何もしなかった」
ということ。
よく出来たお母様だと思いますが、それくらいの気持ちでいると子どもが弛み、そして、力を発揮できるのかもしれません。

まとめ
子どもは親の真似をするからお手本にならないといけない?
→良い悪いで全てを判断しないこと
良い悪いで考えるのは、
1、人に迷惑をかける、悲しい想いをさせること
2、怪我をさせること  
3、感情的に罵声を浴びさせること

それ以外のことには、良さが隠れている。
それに気がつき、「自分に○をしてあげる」ことが大切。
親、先生がまずは自己肯定感を高めましょう。

そのためにやることは
・自分の嫌いなところの長所を、真逆のところと比較しながら見つけましょう。「そうだ、だから大丈夫」というところに、落とし込みましょう

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